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2025年7月26日 更新

成田山新勝寺(千葉県成田市)厄除け・厄払いについて(境内の様子、御祈祷受付・申込など)

 

成田山新勝寺での厄除け・厄払いの詳細についてお伝えします。

成田山新勝寺の厄除け・厄払いの謂れや御利益、また厄除け・厄払いの御祈祷に関して受付場所から申込方法や御祈祷を受ける場所、一連の流れについてなど、お参り当日におさえておきたいことなど詳しくお伝えします。

※ただしお伝えする内容は成田山新勝寺を訪問・調査時のもので、日数が経って場合によっては異なっていることもあり得ますので、ご了承ください。

画像名
厄丸くん

成田山新勝寺の由緒や厄除けに関するものなどをお伝えするよ。

また成田山新勝寺での厄除け・厄払いの御祈祷の申し込みから受け方なども紹介。成田山新勝寺で厄除け・厄払いをしたいと思ってる人は参考にしてね。

※今年2025年の厄年・厄除け厄払いについては、こちらのページで詳しく解説しています。

※来年2026年の厄年・厄除け厄払いについては、こちらのページをどうぞ

 

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成田山新勝寺(千葉県成田市) 厄除け・厄祓いについて(境内の様子、御祈祷受付・申込、駐車場など)

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分類:お寺(真言宗)

郵便:286-0023

住所:千葉県成田市成田1

電話:0476-22-2111

祈祷料:7,000円、12,000円

御本尊:不動明王

成田山新勝寺 厄除け・厄祓いに関するページ
<https://www.naritasan.or.jp/pray/yakuyoke/>

 

画像名
執筆・編集
ヨシダ

※私が執筆・編集しました

このページは私ヨシダが実際に成田山新勝寺を訪れて、調査・撮影した上で執筆・編集しました。
厄除け・厄祓いで成田山新勝寺を参拝する人の目線で詳しくお伝えしています。

執筆・編集者のプロフィールはこちら

 

 

成田山新勝寺の御本尊

不動明王

厄除けの仏様紹介:不動明王

 

 

成田山新勝寺の由緒と厄除けについて

成田山新勝寺は真言宗智山派大本山のお寺で、『成田山のお不動さま』呼ばれる弘法大師自らが開眼の不動明王が御本尊です。

毎年2月3日に大々的に行われる節分会では芸能人や著名人が集まり豆まきをすることでも大変有名です。

 

不動明王を祀っているので、厄除けでも多くの参拝者が訪れ、また家内安全・交通安全などの護摩祈祷で訪れる人も多い寺院です。

最近では日本一参拝者が多い明治神宮に迫る勢いで、2位の参拝者の多さとなっています。

境内も大変広く、多くのお堂や建物があり、全てを回るのは一日では回りきれないほど。

 

また新勝寺に至るまでの参道はお店や食事処、グルメスポットも多く軒を連ねており、新勝寺を訪れる参拝者を迎えてくれます。

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成田山新勝寺 境内の様子

成田山新勝寺 総門の様子

成田山新勝寺の境内入口では、こちらの立派な総門が参拝者を迎えてくれます。

平成20年に建立され、成田山の表玄関として威厳のある姿で参拝者を迎えてくれます。

 

成田山新勝寺 境内案内図の様子

成田山新勝寺の境内は大変広く、成田山の文字通り山がまるまる境内になっています。

多くのお堂と様々な建物・施設があり、一日では全てを回りきるのは難しいほどです。

(大本堂や厄除けの御祈祷を行う釈迦堂の位置などチェックしておくといいでしょう)

 

成田山新勝寺 境内参道と仁王門の様子

総門をくぐり成田山新勝寺の境内に入ると、写真のように参道がまっすぐ通っており、その先に仁王門につながる階段があります。

多くの参拝者の往来のある場所でもあります。

 

成田山新勝寺 仁王門までの階段の様子

参道を進み階段を上っていくと、その先に見えるのがこちらの仁王門です。

国の重要文化財に指定されており、左右に密迹金剛、那羅延金剛の二尊を奉安されているとのこと。

成田山新勝寺を象徴するお堂・建立物の一つです。

 

成田山新勝寺 仁王門と大提灯の様子

仁王門には特大の大提灯が掛けられており、こちらは中央には「魚がし」と書かれているとのこと。

魚河岸講の奉納によるものだそうで、その巨大な提灯の下を参拝者は通っていきます。

 

成田山新勝寺 仁王門から大本堂までの階段周辺と多くの参拝者の様子

仁王門をくぐっていくと、今度は大本堂のある場所への階段があります。

ここも多くの参拝者の往来がある場所であり、同寺がいかに多くの参拝者が訪れているのかを感じることができます。

 

成田山新勝寺 大本堂手前の階段周辺の狛犬の様子

大本堂手前の階段付近には、こちらの見事な彫刻と配色の狛犬が配されており、また階段周辺には他にも御本尊の不動明王に関するものや宗派である真言宗に関するもの、彫像などが数多く安置されており、成田山新勝寺という真言宗の大本山の雰囲気を感じさせてくれます。

 

成田山新勝寺 大本堂と手前の献香所と三重塔(右奥)の様子

仁王門を越えて階段を上りきると、写真のような大本堂を正面に、様々なお堂や建立物がある広く開けた場所に出ます。

参拝者の誰もが訪れる大本堂、その前に手前の献香所にて煙を浴びて穢れを祓い、大本堂や他のお堂などに向かう多くの参拝者の様子です。

 

成田山新勝寺 三重塔(重要文化財)の様子

大本堂手前右手にある三重塔の様子。1712年に建立された国の重要文化財で塔内には大日如来を中心に五智如来が奉安されているとのこと。

 

成田山新勝寺 額堂(左)と光明堂(奥)の様子

こちらは大本堂があるところから裏に抜けて(上がって)行き、平和の大塔までの参道にある額堂と光明堂の様子。写真奥に見えるのが平和の大塔。

額堂には江戸時代に奉納された貴重な絵馬や彫刻などが今でも掲げられています。光明堂は釈迦堂の前の本堂であり、江戸時代中期の建物とのこと。

 

成田山新勝寺 平和の大塔の様子

こちらが大本堂から奥にある平和の大塔です。1984年に建立され真言密教の教の根本を表した塔だそうです。

中に入ることができ1階には成田山の歴史展など拝観することができ、2階には御本尊の不動明王や四大明王などが奉安された明王殿になっています。

 

成田山新勝寺 聖徳太子堂の様子

日本仏教興隆の祖である聖徳太子の理念に基づき、世界平和を願って建立されたお堂です。

聖徳太子像が奉安されているとのことです。

 

成田山新勝寺 境内を俯瞰で見た様子

少し小高いところから境内を俯瞰で見た様子です。広い境内に様々なお堂が配され、そのそれぞれを多くの参拝者が訪れている様子が分かります。

 

成田山新勝寺 御護摩祈願に関する説明掲示の様子

成田山新勝寺を、そして宗派である真言宗・真言密教を象徴する御祈祷である御護摩祈祷に関しての案内・説明掲示です。

御護摩とは何なのか?成田山新勝寺と御護摩について説明されています。

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成田山新勝寺 駐車場の様子

成田山新勝寺には、同寺参拝者用専用駐車場(成田山新勝寺が運営・管理している駐車場)はありません。

境内周辺には多くの私営の有料駐車場・コインパーキングなどがあり、車で参拝の方はそれらの有料駐車場を利用する形になります。

 

成田山新勝寺 境内入口近くの私営有料駐車場の様子

お伝えしたように成田山新勝寺には同寺が管理する駐車場はなく、境内周辺の私営有料駐車場を利用する形になります(利用するほかありません)。

有料駐車場は総門のある境内入口の周辺を中心に数多くあり、それぞれの駐車場で案内・誘導・集金の人が多く準備をして立っています。

 

成田山新勝寺 境内から少し歩いたところの私営有料駐車場の様子

境内入口周辺の駐車場は、車での参拝者が大変多いためすぐに埋まってしまいますし、なかなか空くことがありません。

境内入口からは少し歩きますが、少し離れたところにも数多く駐車場がありますので、入口近くが空いてなくても道路を進んでいくと空いている駐車場はあるかと思います。

 

成田山新勝寺 境内近くの私営有料駐車場の広さの様子

それぞれの私営有料駐車場は大きさがまちまちですが、20〜30台ほど停められるところも多くあります。

車での参拝者が大変多いため、境内に近いところからドンドン埋まっていってしまうのが現状です。

 

成田山新勝寺 小さめの私営有料駐車場の様子

成田山新勝寺の境内周辺には、大小多くの私営の有料駐車場があります。駐車代はそれら駐車場によって様々であり、ここで駐車場商売してる感がありますが、成田山新勝寺自身が駐車場を持っていないので、これら有料の駐車場を利用する他ないのが現状です。

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成田山新勝寺の厄除け・厄祓いに関するもの

成田山新勝寺 境内にある弘法大師修行大師の立像の様子

成田山新勝寺の宗派である真言宗の開祖である弘法大師空海の修行時代の修行大師立像です。

同寺の御本尊の不動明王は、弘法大師が自ら祈りを込めて敬刻開眼された御尊像です。

 

成田山新勝寺 厄年早見表の看板の様子

厄除け・厄払いでも有名な成田山新勝寺なので、境内各所・お堂内各所にその年の厄年早見表が多く掲示されています。

 

成田山新勝寺 不動明王像(平和の大塔内)の様子

同寺内で最も壮大かつ荘厳な御尊像の不動明王像が平和の大塔内に奉安されています。

見ての通り凄まじいまでの荘厳さを誇る不動明王像です、厄年の方はもちろん同寺を訪れた方はぜひ拝観・お参りすることをおすすめします。

成田山新勝寺の不動明王として、もっともよく知られたお姿の不動明王像でもあります。

 

成田山新勝寺 境内にある倶利伽羅剣(くりからけん:不動明王の立像が右手に持つ剣)の様子

境内各所には真言宗の、不動明王を象徴する御尊像が各所に安置されており、ここが有数の真言宗の大本山であることを感じさせてくれます。

 

成田山新勝寺 大本堂裏手に奉安されている大日如来像の様子

大本堂の裏には数多くの仏像・御尊像が奉安されていますが、その中でも大本堂のちょうど真裏にあたるところには、大きく立派な大日如来の尊像が置かれています。

成田山新勝寺を含めた多くの不動明王を御本尊として祀る寺院は、不動明王は大日如来の化身とされ、不動明王の尊像の対をなす形で大日如来像が置かれる事が多く、同寺もその様になっているのかと思われます。

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成田山新勝寺 厄除けの御祈祷予約について

成田山新勝寺では厄除けを含めた御祈祷予約は、Web(オンライン)予約・電話予約ともにありません。

下記で紹介の祈祷受付にて随時受付となります。

【祈祷受付時間】9:00〜16:00

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成田山新勝寺 厄除けの祈祷料について

【成田山新勝寺の厄除け・厄払いの料金(祈祷料)】

*

 

※成田山新勝寺の厄除け・厄払いの料金(祈祷料)については、↓こちらで詳しく解説しています。

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成田山新勝寺 厄除けの御祈祷受付場所と御祈祷について

成田山新勝寺では大本堂で行われる御護摩を焚いた御護摩祈祷のイメージが強いですが、いわゆる厄年の厄除け・厄払いは以下で紹介する「釈迦堂」の方で申し込みも御祈祷自体も行われます。その流れと手順を以下でお伝えします。

成田山新勝寺 厄除けの御護摩祈祷が行われる釈迦堂の様子

お伝えしたように成田山新勝寺での厄除けの御祈祷は、こちらの釈迦堂にて受付・申し込み・御祈祷自体も行われます。

釈迦堂は大本堂のある場所から左手に進んだところにあります。

 

成田山新勝寺 釈迦堂にある厄除申し込み記入所と案内看板の様子

釈迦堂の手前には写真のような厄除け(の御祈祷)の申し込み記入所があり、まずはこちらで御祈祷の申込用紙に記入を行います。

 

成田山新勝寺 釈迦堂の厄除記入所の様子

写真のように記入所内に、記入台がありそこに申込用紙もあって御祈祷の申し込みに必要な事項の記入を進めます。

 

成田山新勝寺 記入所内の申込用紙と案内の厄除早見表の様子

記入所内には、その年の厄年早見表などが掲示されており、自分がどの厄年にあたるのかをチェックしつつ、申込用紙に記入を進められるようになっています。

写真の白いカゴに入っているのが、厄除け御祈祷の申込用紙です。

 

成田山新勝寺 釈迦堂お堂にある厄除受付(厄除けの御祈祷の受付)の様子

記入所にて申込用紙の記入が完了したら、釈迦堂に上がり正面にある写真の厄除受付(厄除け御祈祷の受付窓口)にて、申し込みを行います。

その際、申込用紙を提出しつつ、御祈祷料もここで渡します。

申し込みが完了すると、次の該当する御祈祷の時間が伝えられ、それまでお堂内に入って待つように案内があります。

 

成田山新勝寺 釈迦堂厄除祈願所(釈迦堂内本堂にて)の様子

該当の御祈祷が始まるまでは、釈迦堂内にあがって時間が来るのを、またほかの合同で御祈祷を受ける人が揃うのを待ちます。

 

成田山新勝寺 釈迦堂内にて執り行われている厄除御祈祷の様子

御祈祷の時間が来ると、釈迦堂内にて写真のように厄除けの御祈祷が執り行われます。幣(ぬさ)を振って厄を祓っての御祈祷となるようです。

御祈祷自体の時間は20〜30分ほど。

御祈祷後はそれぞれの参拝者に御札が授与されるので、それを受け取り釈迦堂を後にして成田山新勝寺での厄除け・厄払いは終了となります。

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成田山新勝寺の厄除けお守りと授与所

成田山新勝寺 御守受場・御護摩受付所の様子

成田山新勝寺のお守りや各種授与品の授与所は境内に複数あり、こちらは境内入ってすぐ左手にある御護摩受付所と御守受場が一緒になっているお堂です。

厄除けの御護摩祈祷は受けないけれど、同寺の厄除けのお守りが欲しい、その他御札や授与品なども手に入れたい、という方はこちらや下記の受場で授与してもらうといいでしょう。

 

成田山新勝寺 大本堂内の御守・御札受場の様子

こちらは大本堂内入って左手にある御守・御札受場です。こちらで授与してもらえるお守りや各種授与品は上記の受場と同じものになります。

 

成田山新勝寺 お守り一覧案内掲示の様子

成田山新勝寺はお守りなどの授与品を求める参拝者が多いので、写真のようなしっかりとした授与品一覧の案内掲示が複数あります。

とても見やすく選びやすい案内掲示ですね。

 

成田山新勝寺 お守り案内掲示と授与品・御祈祷の案内掲示の様子

成田山新勝寺も多くのお守りや授与品があるため、一覧掲示もですが、ポスターなどでの案内掲示も多くされており、じつに多くの授与品が実際頒布されていることが想像に難くないですね。

 

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その他成田山新勝寺の風景

成田山新勝寺 参道の様子(うなぎ屋から煙が立っている様子)

成田山新勝寺への参道には多くのお店や食事処が軒を連ねていて、新勝寺を訪れる多くの参拝者を迎えてくれます。

 

成田山新勝寺 参道と立ち並ぶ参道諸店の様子

とくに成田山はうなぎ屋さんが有名で、写真右の川豊さんのような趣あるたたずまいの老舗うなぎ屋さんも多くあります。

 

成田山新勝寺 うなぎ屋軒先でうなぎを焼いている様子

写真のようにお店の軒先でうなぎを焼いているのを見ることも、立ち上る煙をかぐこともでき、目でも鼻でも楽しむことができ、自然とお腹も空いてお店に吸い込まれていきます。

 

成田山新勝寺 参道のうなぎ屋店内 うなぎをさばいている様子

各うなぎ屋店内をのぞくと、写真のように直にうなぎを捌いて、串刺している様子を見ることができ、これが一つの成田山の風物詩にもなっています。

 

 

成田山新勝寺 参道のうなぎ屋(川豊さん)お昼時の列の様子

お昼時になると多くの参拝者がお目当てのうなぎ屋さんに入り始め、行列ができ始めます。写真はまだ行列ができ始めの様子。お昼時間になるともっと長蛇の列ができます。

 

成田山新勝寺 参道のうなぎ屋(川豊さん)のうな重の様子

せっかく訪れた成田山ですので、おいしいうなぎに舌鼓を打ってみました。うな重はもちろん、左の肝のお吸い物も絶品でございました。

 

 

 

SNSで見る成田山新勝寺 厄除け・厄祓いの様子

 

 

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【成田山新勝寺 Map】
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成田山新勝寺 フォトギャラリー

成田山新勝寺 総門の様子
成田山新勝寺 境内案内図の様子
成田山新勝寺 境内と仁王門の様子
成田山新勝寺 仁王門までの階段の様子
成田山新勝寺 仁王門と大提灯の様子
成田山新勝寺 仁王門から大本堂までの階段周辺と多くの参拝者の様子
成田山新勝寺 大本堂手前の階段周辺の狛犬の様子
成田山新勝寺 大本堂と手前の献香所と三重塔(右奥)の様子
成田山新勝寺 三重塔(重要文化財)の様子
成田山新勝寺 額堂(左)と光明堂(奥)の様子
成田山新勝寺 平和の大塔の様子
成田山新勝寺 聖徳太子堂の様子
成田山新勝寺 境内を俯瞰で見た様子
成田山新勝寺 御護摩祈願に関する説明掲示の様子
成田山新勝寺 境内入口近くの私営有料駐車場の様子
成田山新勝寺 境内から少し歩いたところの私営有料駐車場の様子
成田山新勝寺 境内近くの私営有料駐車場の広さの様子
成田山新勝寺 小さめの私営有料駐車場の様子
成田山新勝寺 境内にある弘法大師修行大師の立像の様子
成田山新勝寺 厄年早見表の看板の様子
成田山新勝寺 不動明王像(平和の大塔内)の様子
成田山新勝寺 境内にある倶利伽羅剣(くりからけん:不動明王の立像が右手に持つ剣)の様子
成田山新勝寺 境内に設置されている大日如来像の様子
成田山新勝寺 厄除けの御護摩祈祷が行われる釈迦堂の様子
成田山新勝寺 釈迦堂にある厄除申し込み記入所と案内看板の様子
成田山新勝寺 釈迦堂の厄除記入所の様子
成田山新勝寺 記入所内の申込用紙と案内の厄除早見表の様子
成田山新勝寺 釈迦堂お堂にある厄除受付(厄除けの御護摩祈祷の受付)の様子
成田山新勝寺 釈迦堂厄除祈願所(釈迦堂内本堂にて)の様子
成田山新勝寺 釈迦堂内にて執り行われている厄除御護摩祈祷の様子
成田山新勝寺 御守受場・御護摩受付所の様子
成田山新勝寺 大本堂内の御守・御札受場の様子
成田山新勝寺 お守り一覧案内掲示の様子
成田山新勝寺 お守り案内掲示と授与品・御祈祷の案内掲示の様子
成田山新勝寺 参道の様子(うなぎ屋から煙が立っている様子)
成田山新勝寺 参道と立ち並ぶ参道諸店の様子
成田山新勝寺 うなぎ屋軒先でうなぎを焼いている様子
成田山新勝寺 参道のうなぎ屋店内 うなぎをさばいている様子
成田山新勝寺 参道のうなぎ屋(川豊さん)お昼時の列の様子
成田山新勝寺 参道のうなぎ屋(川豊さん)のうな重の様子

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【厄除け・厄払いの日選びにおすすめ】
今月2025年8月の厄除け・厄払いに縁起のいい吉日カレンダー  

上記で紹介の千葉県の神社・お寺に厄除け・厄払いで参拝する日には、厄除け・厄払いにも縁起のいい日を選びたいものですよね。

今月2025年8月の厄除け・厄払いに縁起のいい吉日を選びやすいよう、カレンダー形式とランキング形式でお伝えしていますので、ぜひご覧ください。

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