厄年・厄除け厄祓いドットコム
2025年1月16日 更新
2023年に後厄を迎える女性・男性の生まれ年を早見表でお伝えします。また後厄(あとやく)とはどんなものなのかについても解説します。
2023年に後厄を迎える女性・男性についてや、その後厄について解説するよ。
後厄って本厄の前でみんなどうしてるのか?厄除けとか厄祓いにみんな行ってるのか?とか分からない部分も多いから気になるんだよね。
2023年(令和5年) 後厄を迎える女性 | ||||
後厄 20歳* | 後厄 34歳* | 後厄 38歳* | 後厄 62歳* | |
---|---|---|---|---|
2004年 平成16年生 さる |
1990年 平成2年生 うま |
1986年 昭和61年生 とら |
1962年 昭和37年生 とら |
2023年(令和5年)に後厄を迎える女性の生まれ年は
後厄 20歳*:2004年(平成16年)申年生まれの女性
後厄 34歳*:1990年(平成2年)午年生まれの女性
後厄 38歳*:1986年(昭和61年)寅年生まれの女性
後厄 62歳*:1962年(昭和37年)寅年生まれの女性
となります。
< 2022年 後厄を迎える女性 早見表
2023年(令和5年) 後厄を迎える男性 | |||
後厄 26歳* | 後厄 43歳* | 後厄 62歳* | |
---|---|---|---|
1998年 平成10年生 とら |
1981年 昭和56年生 とり |
1962年 昭和37年生 とら |
2023年(令和5年)に後厄を迎える男性の生まれ年は
後厄 26歳*:1998年(平成10年)寅年生まれの男性
後厄 43歳*:1981年(昭和56年)酉年生まれの男性
後厄 62歳*:1962年(昭和37年)寅年生まれの男性
となります。
< 2022年 後厄を迎える男性 早見表
後厄(あとやく)とは
厄年(本厄)の次(1年後)の年
厄年(本厄)につづいて注意しなければならない年
とされていますが同時に、
厄のおそれが薄らいでいく年
ともいわれます。
毎年多くの女性・男性が厄年(本厄)を迎えるのと同じく、その1年後に多くの人が後厄を迎えます。
具体的な年齢は
女性 20歳、34歳、38歳、62歳
男性 26歳、43歳、62歳
が女性・男性それぞれの後厄の年齢になります。
後厄は厄年(=本厄)の次の年ということで、厄年は過ぎましたが、身体や環境の変化、病気やケガなどと同様に、その年が過ぎたから次の1年はパッと厄がすべて払われ好転する、というものではありません。
災厄の度合いは薄らいで行きますが、次の年もしばらくは用心して新調に過ごしていくべき、そういう心つもりで過ごすべき年と言えるでしょう。
2023年に後厄を迎える方は、自分が後厄を迎えるかどうか?を知りたいのと同時に、以下のようなことが気になっていると思います。
これらの後厄の人が気になることは、↓こちらの後厄について取り上げたページにて、より詳しく解説されています。
2023年後厄を迎える方、後厄が気になる方はぜひご覧ください。
【後厄を詳しく解説】
後厄とは?|後厄―女性・男性早見表、過ごし方、やるといいことなど
↑こちらのページは後厄についての情報を網羅してるので、ぜひ後厄の人、後厄が気になる人は見てね!
厄年に関するアンケートを行っています。回答していただくとすぐに回答結果が表示され、みなさんの厄年への関心度合いを見ることができます。