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2026年2月の厄除け・厄払いに縁起のいい吉日カレンダー|ランキング形式で紹介

 

2026年2月の厄除け・厄払いや参拝に縁起のいい吉日を紹介する吉日カレンダーです。

2026年2月に厄除け・厄払いを予定している方で、どの日に行うのがいいのかを探している方はぜひ参考にしてください。

※Sourced from 大安カレンダードットコム(関連サイト)

※なお、2026年の厄年や厄除け・厄払いについてなど詳しくは、▼ こちらのページで詳細に網羅してお伝えしていますので、ぜひご覧ください

 

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2026年2月 厄除け・厄払い 吉日カレンダー

※「オススメ」の日をタップ(クリック)すると、その日の詳細説明にジャンプします

※それぞれの吉日については、こちらでそれぞれ解説しています。

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<(前月)2026年1月の厄除け・厄払い 吉日カレンダー

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2026年2月 厄除け・厄払いにおすすめの吉日紹介

※神社に参拝する女性たちのイメージ|画像提供:PIXTA

 

 

【1位】最も厄除け・厄払いにおすすめの縁起のいい吉日

2026年2月 厄除け・厄払いにとくにおすすめの日はこちら

最もおすすめの吉日!!

1位

2026年2月3日(火)先負
節分 + 神吉日

節分は旧暦での1年の最後の日、節目の日であり、ここまでに厄年の人は厄除けや厄払いをしておく

という風習があります。

※厄年は数え年で考えるのとともに、旧暦をもとにした日程で風習や行事ごとが多く執り行われます。

 

同時に「節分厄除け祈願祭」など節分の豆撒きの行事・イベントとともに厄年の人も「年男・年女」として御祈祷と豆まきをできるのが節分です。

 

厄年の人が、季節の節目の日に厄除けを行い「福を内に、鬼(=厄)を外に」とするのにとくに縁起のいい吉日となります。

 

日本の一年の行事の中で最も有名な行事の一つである節分の日であり、2026年の節分の日は

万事神事には吉、とくに神社参拝に良い日とされる「神吉日」

にも重なるため、節分の行事と神社参拝に行くにはもってこいの縁起のいい吉日となります。

(もちろんお寺にも節分でお参りや豆まきに参加するために行くのにも良い日となるでしょう。)

 

※神社(大國魂神社)での大規模な豆まき行事と参加する多くの参拝者の様子|画像提供:厄年・厄除け厄祓いドットコム

※お寺(目黒不動尊)での豆まき行事と参加する多くの参拝者の様子|画像提供:厄年・厄除け厄祓いドットコム

 

日本全国の神社やお寺などでも、「節分祭(神社)」「節分会(せつぶんえ:お寺)」と呼ばれ、大規模な豆まきの祭典や催しが行われます。

中には有名人・芸能人やスポーツ選手なども呼んで、派手に大規模に豆まき行事を行うところもあり、軒並み大勢の参拝者で賑わう様子は、よくニュースなどでも目にしますよね。

 

くわえてこの節分の日には、節分の特別祈願祭なども行うところがあり、神社への参拝はもちろん、祈願祭の御祈祷を受けるなどにもおすすめの日となります。

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【2位】こちらも厄除け・厄払いにおすすめの縁起のいい吉日

また

2番目におすすめ!

2位

2026年2月1日(日)先勝
初午 + 神吉日

こちらの日は

日本の伝統的な行事の一つで、2月の最初の午の日である「初午(はつうま)」

にあたる日であり、そこに

万事神事には吉、とくに神社参拝に良い日とされる「神吉日」

の吉日が重なり、さらに2026年の初午の日は日曜日の休日も重なるため、こちらの日も厄除け・厄払いにおすすめの縁起のいい吉日となります。

また2026年の初午の日は、2月3日節分の日の前にあるので、厄年の人は年明け元日から節分までの間に厄除け・厄払いを行う、という風習の上でもいい吉日となります。

 

初午とは2月最初の午の日(地域や神社・お寺によって3月の最初を初午とするところもあります)のことで、伏見稲荷神社の御祭神である宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)ゆかりの日であり、

この日に初午祭などで厄除け・厄払いを行うと最もご利益がある

ともされている日です。

この日は全国の多くの稲荷神社をはじめお寺などでも初午祭が執り行われ、そこで厄除け・厄払いの御祈祷やそれぞれの場所での儀式なども行われます。

 

※稲荷神社での初午大祭お知らせ案内板のイメージ|画像提供:PIXTA

※初午でのキツネのお面とお稲荷さん(いなり寿司)のイメージ|画像提供:PIXTA

 

この初午の日に稲荷神社に参拝したり、またお稲荷さん(いなり寿司)を買ったり作ったりして行事を味わいながら、五穀豊穣や無病息災、家内安全を願う、という日になります。

 

そんな初午の縁起のいい日に、とくに神社参拝に縁起の良い吉日「神吉日」が重なり、かつ日程に都合がつけやすく神社などにも参拝しやすい日曜日休日も重なるため、ぜひこの日も神社参拝に活用したい一日になりますね。

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※神社に参拝・願い事をする女性のイメージ|画像提供:PIXTA

 

 

【3位】こちらも厄除け・厄払いにおすすめの縁起のいい吉日

また

3番目におすすめ!

3位

2026年2月27日(金)大安
大安 +鬼宿日 + 神吉日

こちらの日は

あらゆることに吉で、日本人がもっとも好むお日柄である「大安」

最吉日のひとつで、婚礼以外には万事大吉である「鬼宿日」

が重なるのに加え

万事神事には吉、とくに神社参拝に良い日とされる「神吉日」

の3つの吉日が重なり、平日の吉日ですがこちらの日も厄除け・厄払いにおすすめの吉日となります。

 

お日柄・縁起の良さで最も選ばれる「大安」であるのに加え、厄除け・厄払いにもいい吉日「鬼宿日」が重なり、かつ神事や厄除けでの神社参拝・お祓いにもいい「神吉日」も重なるので、平日の吉日になりますが、こちらの日も同月内で厄除け・厄払いに最もおすすめの吉日となります。

平日の吉日ですが、逆に平日に都合が付けやすい方などには、上記3つの吉日が重なる縁起の良さから厄除け・厄払いにおすすめの吉日となります。

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【4位】こちらも厄除け・厄払いにおすすめの縁起のいい吉日

またこちらの日は

4番目におすすめ!

4位

2026年2月21日(土)大安
大安 + 天恩日

こちらの日は

あらゆることに吉で、日本人がもっとも好むお日柄である「大安」

この日は天から恩恵・恩沢を受けられる日で、縁起のいい吉日、大吉の日「天恩日」

が重なる吉日であり、かつ土曜日の休日に重なる吉日なので、こちらの日も厄除け・厄払いにおすすめの吉日となります。

 

お日柄・縁起の良さで最も選ばれる「大安」であるのに加え、天からの恩恵を受けられる「天恩日」の縁起の良さのが重なります。

加えてこちらの日は土曜日休日の吉日なので、そのお日柄の良さと休日の日程の都合のつけやすさから、こちらの日も同月内で厄除け・厄払いにおすすめの吉日の一つとなります。

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【5位】こちらも厄除け・厄払いにおすすめの縁起のいい吉日

またこちらの日は

5番目におすすめ!

5位

2026年2月19日(木)先負
甲子の日 + 天恩日

こちら日は

この日から始めると運気が良くなる、長く続く吉日という吉日であり、金運・財運の吉日でもある「甲子の日」

この日は天から恩恵・恩沢を受けられる日で、縁起のいい吉日、大吉の日「天恩日」

が重なる吉日であり、平日の吉日ですがこちらの日も厄除け・厄払いにおすすめの吉日となります。

 

この日から運気がよくなり、上がり続けるという縁起の良い吉日「甲子の日」に、天からの恩恵を受けられる「天恩日」の縁起の良さも重なるので、平日の吉日になりますが、こちらの日も同月内で厄除け・厄払いに最もおすすめの吉日となります。

平日の吉日ですが、逆に平日に都合が付けやすい方などには、上記2つの吉日が重なる縁起の良さから厄除け・厄払いにおすすめの吉日となります。

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【土日祝日】休日の厄除け・厄払いにおすすめの縁起のいい吉日

こちらに土日祝日休日の一覧を載せていますので、これらの日も厄除け・厄払いに行く日の候補日とされるのもいいでしょう。

土日祝日の様子

2月1日(日)先勝 初午 + 神吉日

2月7日(土)先勝 天恩日 + 神吉日

2月8日(日)友引 一粒万倍日 + 天恩日

2月11日(水・祝)大安 大安

2月14日(土)友引 神吉日

2月15日(日)先負 神吉日

2月21日(土)大安 大安 + 天恩日

2月22日(日)赤口 天恩日 + 神吉日

2月23日(月・祝)先勝 天恩日

2月28日(土)赤口 神吉日

上記で紹介のおすすめの吉日以外にも、土日祝日の休日に大安や一粒万倍日、天恩日、神吉日などの吉日が複数、もしくは単体で重なる日も多くあります。

厄除け・厄払いにおいても、やはりお仕事やご家庭の都合上、そして日程の都合のつけやすさから土日祝日の休日を選ぶ、休日に行いたいという人はじつに多いので、これらの休日と吉日が重なる日を上手く活用するといいでしょう。

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平日の厄除け・厄払いにおすすめの縁起のいい吉日

平日の縁起のいい日に厄除け・厄払いで神社やお寺に参拝したいという方もいらしゃるかと思います。平日の縁起のいい日も紹介します。

2月2日(月)友引 神吉日

2月3日(火)先負 節分 + 神吉日

2月4日(水)仏滅 天恩日 + 神吉日

2月5日(木)大安 大安 + 天恩日

2月6日(金)赤口 天恩日 + 神吉日

2月10日(火)仏滅 神吉日

2月11日(水)大安 大安

2月13日(金)先勝 一粒万倍日 + 神吉日

2月16日(月)仏滅 神吉日

2月18日(水)友引 神吉日

2月19日(木)先負 甲子の日 + 天恩日

2月20日(金)仏滅 一粒万倍日 + 天恩日 + 神吉日

2月24日(火)友引 神吉日

2月25日(水)先負 一粒万倍日 + 神吉日

2月27日(金)大安 大安 + 鬼宿日 + 神吉日

縁起のいい吉日が重なる日や、土日祝の休日は御祈祷のお願いできる神社やお寺も混み合う場合があります。

そういった混み合う日を避けて、平日に厄除け・厄払いで神社やお寺に参拝したいという人は、これらの平日吉日からご自身の都合ともあわせて選ぶといいでしょう。

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※同月と他の月も含めた2026年の全体の厄除け・厄払いの縁起のいい吉日はこちらでも紹介しています。

 

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<(前月)2026年1月の厄除け・厄払い 吉日カレンダー

 

※なお、2026年の厄年や厄除け・厄払いについてなど詳しくは、▼ こちらのページで詳細に網羅してお伝えしていますので、ぜひご覧ください

 

※上記の厄除け・厄払いに縁起のいい吉日にお参り・祈祷祈願する際は、初穂料(祈祷料)を用意して行きましょう。初穂料について詳しくはこちら↓

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厄除け・厄払い、お参りに縁起のいい吉日紹介

※神社にておみくじの結果を見る女性のイメージ|画像提供:snapmart

当サイトでは以下のような吉日を神社やお寺への厄除けや厄払い、または参拝に縁起のいい吉日として紹介しています。

 

 

厄除け・厄払い、お参りに縁起のいい吉日紹介

当サイトでは以下のような吉日を神社やお寺への厄除けや厄払い、または参拝に縁起のいい吉日として紹介しています。

 

 

【大安】

※大安日、大安吉日のイメージ|画像提供:大安吉日カレンダードットコム(姉妹サイト)

 

あらゆることに吉で、日本人がもっとも好むお日柄

大安日、大安吉日、六曜の中でもっともよい日とされており、日本人はこの大安がとくに大切にします。

 

何事においても吉日とされ、とくに「お祝いごとは大安に」というのが日本では根付いており、現代においてもその傾向は色濃くあります。

 

他の六曜と比べられる、とくに対局の仏滅と比べられることが多く、厄除けにおいても凶の日よりは、やはり縁起のいい吉日の大安の日に、という方も多いです。

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【天赦日】

※天赦日のイメージ|画像提供:snapmart

 

「てんしゃにち」「てんしゃび」とも読みます。

天赦日とは

百の神々が天に昇り、天が万物の罪を赦す日

とされており、年に数回しかない最大吉日とされています。

 

あらゆることに最大の吉日とされており、とくに婚礼関係には大安日とされており、多くの人がこの天赦日を何か始める際や行う際に縁起のいい日として選んでいます。

 

天が万物の罪を赦す日ですから、「厄」も赦される、祓われる日としてもよい吉日です。

厄除け・厄払いにも最適の縁起のいい吉日と言えるでしょう。

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【一粒万倍日】

※一粒万倍日のイメージ|画像提供:snapmart

 

「いちりゅうまんばいび」と読みます。

一粒万倍とは

一粒の籾(モミ)をまけば、万倍の籾を持った稲穂になる

という意味で、その謂れをもって一粒万倍日は

何事を始めるにもいい日、行ったことが万倍になってかえってくる日、事始め・金運の吉日

とされています。

 

各月の中で、4〜7、8回あり日数が多い吉日であり、他の吉日とも重なりやすく、上記大安や天赦日とも重なる超大吉日が年間に複数回あります。

 

事始めや開店・種まきなど出金を伴うことに吉とされ、同時に物事の転換期、飛躍して多くの福を得ることのできる吉日ともされ、厄年の厄を除け祓い、良きものにしていくという意味でも厄除け・厄払いにいい吉日となります。

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【甲子の日】

※甲子の日(大黒様)のイメージ|画像提供:snapmart

 

「きのえねのひ」と読みます。

この日に始めると長く続く、この日から運気がいい流れになる日

とされる日で、十干十二支の一番最初の「甲子」を冠する60日に一度巡ってくる貴重な吉日。大黒天との縁も深く金運や財運の縁起もあります。

 

この日から長く続き、かつ運気がよくなっていく、という甲子の日の謂れより、厄年の人がこの日に厄を除け厄を祓うことによりいい運気に転じて、かつそのいい運気が続いてくれるそんな縁起の良い日となるでしょう。

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【鬼宿日】

※鬼宿日のイメージ|画像提供:snapmart

 

「きしゅくにち」または「きしゅくび」と読みます。

最吉日のひとつで、婚礼以外には万事大吉

とされています。

二十八宿の鬼宿にあたる日のことをいいます。

文字通りの意味もあり、「鬼が宿にいて外にでない日」ともされ、何事をするにも縁起のよい吉日とされています。

 

鬼は「厄」と結びつくことも多く(節分などのイメージが強いですね)、その鬼=厄が外に出てこない日として、厄除け・厄払いにはまさにもってこいの吉日でもあります。

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【天恩日】

※天恩日のイメージ|画像提供:snapmart

 

「てんおんにち」と読みます。

この日は天から恩恵・恩沢を受けられる日で、慶事とくに婚礼を行うのに縁起のいい吉日、大吉の日

とされています。

慶事には大吉ですが、凶事には用いてはならない人もされています。

 

天からの恩恵を受ける日ということで、厄除けや厄払いにはもってこいの吉日と考えることもできます。

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神吉日(かみよしにち)

※神吉日のイメージ|画像提供:snapmart

 

『神よし』と字にあることから、

万事神事に関することは吉

とされており、

とくに神社への参拝に良いとされている吉日

とされています。

 

神様の御加護を授かるためにふさわしいとされており、この日に神社を参拝することで、より強い御利益が期待でき、神様に近づきやすい日となります。

厄除け・厄払いには多くの人が神社に訪れ御祈祷を依頼するので、この神吉日を選ぶことでよりよい厄除け・厄払いとなるでしょう。

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