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このページでは、明治神宮の厄除け・厄払いにおいて、よく質問される・検索・調べられていることについてお伝えします。
今回は、
明治神宮の厄除け・厄払いの料金(初穂料)
についてお伝えします。
明治神宮の厄除け・厄払いの料金、初穂料についてはよく検索されるので、このページで詳しくお伝えするよー
※当ページの明治神宮についての内容・情報は、当サイト運営者が実際に明治神宮を訪問・参拝した様子をまとめた、↓↓↓こちらの詳細ページよりピックアップおよび加筆・編集をしてお伝えしております。
明治神宮で厄除け・厄払いの御祈祷をお願いする、申し込む際の料金(正しくは初穂料)の金額についてですが、結論からお伝えすると
【明治神宮の厄除け・厄払いの料金(初穂料)】
*
となっています。(※明治神宮公式HP ご祈願の方へ(個人)ページ より)
※同料金(初穂料)の金額はできる限り最新の正しい情報をお届けしていますが、神社・お寺側の事情により変わる場合があり、そのため公式HP側の金額と差異が出る場合がございます。ご了承ください。
※明治神宮 厄除け・厄払いの申し込みを行う神楽殿の様子|画像提供:厄年・厄除け厄祓いドットコム
なので
5,000円、10,000円、30,000円またはそれ以上から金額を選び、その金額を用意して包んで渡す(支払う)
ようにするといいでしょう。
明治神宮での厄除け・厄払い御祈祷の料金=初穂料として、金額の多寡はそれぞれの参拝者の厄除け・厄払いへの気持ちや同神社への崇敬の念の高さなどで、上記の金額から決めるのがいいでしょう。
なかなか一般的な御祈祷で20,000円以上出すというのは少なく、概ね5,000円〜10,000円ほどが一般的な厄除け御祈祷での初穂料の相場となります。
※こちらのページで厄除け・厄払いの初穂料・祈祷料の相場やのし袋の書き方、受付での渡し方などを詳しく解説していますので、ぜひ参考になさってください。
また同じく明治神宮公式HP ご祈祷の方へ(個人)ページにあるように、明治神宮での厄除け・厄払いを含めた御祈祷では初穂料の金額の違いにより、以下のように御祈祷自体の内容に違いがあるそうです。
【祈願祭】
5,000円:神楽舞(二人舞)、10,000円:神楽舞(二人舞)、30,000円:神楽舞(二人舞)
【大祈願祭】
50,000円より:神楽舞(四人舞)
【特別祈願祭】
100,000円より(予約制):舞楽・神楽舞
【特別大祈願祭】
300,000円より(予約制);舞楽・神楽舞
また初穂料の違いにより、以下のようなことも異なるようです。
・10,000円より祈願神符(御祈祷後に渡される御札)が大きくなり、お名前が入ります。
・初穂料により祈願神符の大きさと撤下神饌(御祈祷後にお下がりとして渡すもの)の内容が異なります。
※明治神宮 神楽殿入ってすぐの記入所と入って右手の御祈祷受付の様子|画像提供:厄年・厄除け厄祓いドットコム
祈祷料(初穂料)金額の違いで、御祈祷や御札・授与品の内容が異なるかどうかは、↑写真の神楽殿内にある御祈祷受付(神楽殿入って右手にある)にて、申し込みの際窓口の方に聞けば説明をしてくれると思われるので、その内容を聞きつつ金額を決めるのもいいでしょう。
写真のように神楽殿入ってすぐのところに、御祈祷の申込用紙が置かれた記入所があるので、そこで申込用紙に記入をして、神楽殿入って右手にある御祈祷受付窓口にて申し込みを行います。
その申し込みの際に初穂料を渡し(支払い)ます。
【明治神宮の厄除け・厄払いの料金(初穂料)】
*
※同料金(初穂料)の金額はできる限り最新の正しい情報をお届けしていますが、神社・お寺側の事情により変わる場合があり、そのため公式HP側の金額と差異が出る場合がございます。ご了承ください。
※当ページの明治神宮についての内容・情報は、当サイト運営者が実際に明治神宮を訪問・参拝した様子をまとめた、↓↓↓こちらの詳細ページよりピックアップおよび加筆・編集をしてお伝えしております。
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