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このページでは、高幡不動尊の厄除け・厄払いにおいて、よく質問される・検索・調べられていることについてお伝えします。
今回は、
高幡不動尊の厄除け・厄払いの料金(祈祷料)
についてお伝えします。
高幡不動尊の厄除け・厄払いの料金、祈祷料についてはよく検索されるので、このページで詳しくお伝えするよー
※当ページの高幡不動尊についての内容・情報は、当サイト運営者が実際に高幡不動尊を訪問・参拝した様子をまとめた、↓↓↓こちらの詳細ページよりピックアップおよび加筆・編集をしてお伝えしております。
高幡不動尊で厄除け・厄払いの御祈祷=お護摩をお願いする、申し込む際の料金(お護摩料)の金額についてですが、結論からお伝えすると
【高幡不動尊の厄除け・厄払いのお護摩料(祈祷料)】
*
となっています。(※高幡不動尊公式HP―ご祈祷ご法要ページより)
※同料金(祈祷料)の金額はできる限り最新の正しい情報をお届けしていますが、神社・お寺側の事情により変わる場合があり、そのため公式HP側の金額と差異が出る場合がございます。ご了承ください。
※高幡不動尊 宝輪閣内のお護摩受付に掲示されたお護摩料と御札(護摩札)の大きさについての案内板の様子|画像提供:厄年・厄除け厄祓いドットコム
お護摩料の金額の違いは、お護摩後に授与される御札(護摩札)の大きさの違いとなっています。
懐中札:3,000円
お護摩札(37cm):3,000円
お護摩札(45cm):5,000円
中護摩札(52cm):10,000円
大護摩札(58cm):30,000円以上
となっていますね。
※各お護摩料と護摩札の大きさについては、公式HPを参照下さい→高幡不動尊公式HP―ご祈祷ご法要ページ
※↓こちらページにて一般的な神社やお寺での厄除け・厄払いの初穂料・祈祷料の金額やのし袋の書き方、渡し方などを詳しくお伝えしています。
具体的な御札(護摩札)の大きさと、お護摩料については、上の写真のようにお護摩受付のある法輪閣の中などに案内の掲示がありますので参考にされるといいでしょう。
また実際お護摩を申し込む際、窓口の方に聞きながら札の大きさとお護摩料を決めるのもいいでしょう。
※高幡不動尊 法輪閣内のお護摩受付の様子|画像提供:厄年・厄除け厄祓いドットコム
高幡不動尊での厄除けの御祈祷(お護摩)の申し込みは、上の写真の法輪閣ないにあるお護摩受付の窓口にて行います。
写真のように御祈祷受付窓口の手前に御祈祷(お護摩)の申込用紙が置かれた記入机があるので、そこで申込用紙に記入をして窓口にて申し込みを行います。
その申し込みの際に上記の金額の祈祷料を渡し(支払い)ます。
【高幡不動尊の厄除け・厄払いのお護摩料(祈祷料)】
*
※金額の違いはお護摩後に授与される御札(護摩札)の大きさの違いになります。
※同料金(祈祷料)の金額はできる限り最新の正しい情報をお届けしていますが、神社・お寺側の事情により変わる場合があり、そのため公式HP側の金額と差異が出る場合がございます。ご了承ください。
※当ページの高幡不動尊についての内容・情報は、当サイト運営者が実際に高幡不動尊を訪問・参拝した様子をまとめた、↓↓↓こちらの詳細ページよりピックアップおよび加筆・編集をしてお伝えしております。
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