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2025-06-10 更新

鹿島神宮厄除け・厄払い料金（初穂料）について

このページでは、鹿島神宮の厄除け・厄払いにおいて、よく質問される・検索・調べられていることについてお伝えします。

今回は、

鹿島神宮の厄除け・厄払いの料金（初穂料）

についてお伝えします。

鹿島神宮の厄除け・厄払いの料金、祈祷料についてはよく検索されるので、このページで詳しくお伝えするよー

※当ページの鹿島神宮についての内容・情報は、当サイト運営者が実際に鹿島神宮を訪問・参拝した様子をまとめた、↓↓↓こちらの詳細ページよりピックアップおよび加筆・編集をしてお伝えしております。

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鹿島神宮の厄除け・厄払いの料金（初穂料）はいくら？

鹿島神宮で厄除け・厄払いの御祈祷をお願いする、申し込む際の料金（初穂料）の金額についてですが、結論からお伝えすると

【鹿島神宮の厄除け・厄払いの料金（初穂料）】

となっています。（※鹿島神宮公式HP 御祈祷・お祓いページより）

※同料金（初穂料）の金額はできる限り最新の正しい情報をお届けしていますが、神社・お寺側の事情により変わる場合があり、そのため公式HP側の金額と差異が出る場合がございます。ご了承ください。

なので

5,000円、またはそれ以上から金額を選び、その金額を用意して包んで渡す（支払う）

ようにするといいでしょう。

鹿島神宮での厄除け・厄払い御祈祷の料金＝初穂料として、金額の多寡はそれぞれの参拝者の厄除け・厄払いへの気持ちや同神社への崇敬の念の高さなどで、上記の金額から決めるのがいいでしょう。

なかなか一般的な御祈祷で10,000円以上出すというのは少なく、概ね5,000円〜10,000円ほどが一般的な厄除け御祈祷での初穂料の相場となります。

※↓こちらページにて一般的な神社やお寺での厄除け・厄払いの初穂料・祈祷料の金額やのし袋の書き方、渡し方などを詳しくお伝えしています。

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「ご祈願1種類につき5,000円からお気持ちでお納め頂きます」

とも書かれています。

恐らく、御祈祷の内容（種類）自体は1種類だけであり、初穂料の金額が増えたことにより、違いはとくにない、ということなのだと思われます。

恐らく、御祈祷後に手渡される授与品も金額により異なるということはないと思われます（こちらは公式HPに記載されていません）。

ご祈願（御祈祷）は1種類とはなっていますが、授与品が異なるのかどうかなどが気になる方は御祈祷の申し込みの際に、下の写真の客殿内の御祈祷受付にて申し込む際に窓口の方に聞いてみるなどするといいでしょう。

鹿島神宮での厄除け・厄払いの申し込みは、上の写真の客殿内に「御祈祷受付（写真右手の受付窓口）」にて行います。

（写真左手にある）ご祈祷申込記入所にて御祈祷の申込用紙が置かれているので、その記入書で申込用紙に記入をして窓口にて申し込みを行います。

その申し込みの際に上記の金額の初穂料を渡し（支払い）ます。

ポイント

【鹿島神宮の厄除け・厄払いの料金（初穂料）】

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